ダイアン フォン ファステンバーグとは
ダイアン フォン ファステンバーグの洋服に魅了されました。ダイアン フォンは10代の女性などにはその魅力は分からないかもしれないし、また着こなせないだろうと思います。そのデザインのツールを知ればダイアン フォンの自立した女性のためのファッションというコンセプトが分かると思います。
ダイアン フォン ファステンバーグは大学時代に知り合ったドイツの皇族の流れくむイーゴン・フォン・ファーステンバーグ公爵と結婚しました。日本で言う玉の輿ということになるでしょう・・。
でも彼女は「自分は財産豊富な公爵の妻でしかなく、その地位に甘んじているだけなので、自分で独立して何かを築きあげたかった」と語り、自立した女性としてファッションデザイナーを目指したそうです。
この彼女の考え方が今でも脈々とデザインに生かされいるのでしょう。女性の自由、解放、自立した女性のためのファッションを提案しています。
ダイアン フォンのワンピースの魅力
ダイアン フォンの中で私のコレクションのお気に入りを紹介してみたいとおもいます。「ワンピース」黒を基調として白をアクセントにした斬新なデザインのワンピースです。
このワンピースには一体型の調節可能なベルトがついて便利です。「ブラック×ベージュのワンピース」 Aライン・ワンピースが特徴で腰のあたりのラインがなんともいえず魅力なんです。このワンピースは重々しさを感じさせないところが気に入っています。
「ラップワンピース 」フレンチスリーブやV字に開いたカシュクール胸元がエレガントでセクシーかな。生地がブラック×アイボリーなのでシックに纏め上げるときに便利です。胸元の露出度が高いので昼間はちょっと恥ずかしいですがコンサートや食事に誘われたときに勝負服としての一枚として役立っています。
「コットンワンピース」 今年の夏に一番気に入ったラップ・ワンピースです。真っ白なコットンが爽やかでこれを着るとウキウキした気分になれます。特徴は脇ファスナータイプで風が吹いてもスカート乱れず安心して気取っちゃえます♪。真っ白なスカートですがコットンの裏地付いていますので下着は透けにくいと思います。でも用心して下着の色は透けてみえないように気をつけています。
歴史と変遷
1947年 ダイアン・フォン・ファステンバーグ(DIANE von FURSTENBERG , DvF)はベルギーでユダヤ人系の家庭に生れる。
1969年 イーゴン・フォン・ファーステンバーグ公爵と大学時代に知り合い結婚してアメリカに渡る。
1970年 2人の子供の子育てをしながらレディースウェアのデザインを始める。
1973年 ダイアン・フォン・ファステンバーグの代名詞ともなった幾何学模様をしたラップドレスを発表。ニューヨークを中心に大評判になりトップデザイナーとして認知される。
1980年年代 パリに移住することとなるが、後にアメリカに戻る。
2005年 ファッション業界への長年の功績が認められてCFDA(アメリカ・ファッション・デザイナー評議会)より表彰を受ける。
2006年 日本の港区青山に10都市目のダイアン・フォン・ファステンバーグの旗艦店オープンする。
今まではダイアン・フォン・ファステンバーグの洋服を購入しようと思ったらアメリカなど現地ショップで直接購入するか、日本で扱っている大手百貨店やセレクトショップで購入するしか方法がありませんでしたが、港区青山に旗艦店が出来たことで沢山の商品を見ることが出来るようになり、すごく嬉しいです。